【人間関係】相手からバカにされた時の対処法?

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今回は、相手からバカにされた時の対処法を紹介します。

結論から話しますと、
相手からバカにされた時は「冷静に受け流す」ことです。

「冷静に受け流す」ことで、
・あなたは腹を立てずに済みますし、
・相手は社会的な信用を失うことになります。


なぜ? 冷静に受け流すだけで?
腹を立てなくて済むのかというと、

「仕組みを知っている」から「冷静に受け流せる」のです。

その仕組みというのは、

他人をバカにするような人をみて、
社会はどうのように反応するでしょうか?

他人をバカにするような人をみると、
多くの人達は「モラルの無い人」だと思うはずです。

他人をバカにする人は、
他人をバカにした、その瞬間に社会からの信用・信頼を失うんです。


だから、他人をバカにする人は「かわいそうな人」なんです。


もし、あなたが相手からバカにされた時は、
「ああ、かわいそうな人だな。」と、
バカにしてきた相手を「あわれんで」あげてください。

あわれみの目で、バカにしてきた相手を見ることができるから、
冷静に受け流す事が出来るんです。


それがですね、
相手からバカにされたからといって、
カッとなって売り言葉に買い言葉で、
同じように暴言を吐いていると、
あなたまで社会からの信用・信頼を失いかねません。


もし、あなたの目の前で、
他人をバカにする人と、バカにされている人がいたとします。

バカにされている人が冷静に受け流しているのをみて、
あなたはどう思いますか?

「バカにされて、なぜ怒らないのだろうか?」
そのように思うでしょうか?

「バカにされても冷静に受け流して大人だな。」
このように思うでしょうか?


また、
他人をバカにする人の心理を学ぶと、
その「仕組み」が理解できると思います。

そもそも、なぜ?
他人をバカにするのでしょうか?

それは「劣等感」があるからです。


相手をバカにすることで、
自分を優位に立たせたいから相手をバカにするんです。

そうなんです、
他人をバカにする人は、自分が劣っていると自覚しているんです。

自覚していて、悔しいのです。

悔しいから、他人をバカにすることで自分を高めたいんです。


正常な人は、
他人と自分を比較し、劣等感を感じた時には、
努力して不足している部分を補って成長します。

正常ではないから、
他人と自分を比較し、劣等感を感じて、
相手を攻撃したり、嫌がらせをして相手を蹴落とすんです。


ではなぜ?
正常ではない性格になるのでしょうか?

僕はアドラー心理学を学んでいます。
アルフレッド・アドラーは「心理学の父」とも呼ばれ、
心理学の第一人者です。


アドラー心理学では、
生れた瞬間から、幼少期の間に性格が形成されれるようです。

生まれ持った「気質」にも影響を受けますが、

・生まれた環境
・生まれて順番
・親の性格の影響
・兄弟の性格の影響

いろんな影響を受けて、性格が形成されていくようです。


例えばですが、
親が他人をバカにするような言動が多い人だったら?
子供は親の言動をマネして育ちます。

その子供は、親と同じように、
他人をバカにする言動が多くなると思います。


例えばですが、
僕の知り合いには関西人なのですが、
関東弁を話す人と会話すると、
自分までもが関東弁を話し出す人がいます。

相手の会話が「うつっちゃう」人がいるんです。


そのように、
子供は親のマネをしたりするようなんです。


他人をバカにする人の、生まれた環境を想像すれば、
どんな親に育てられたのか?
どのような育て方をされたのか?
想像が出来るかも知れませんね。

子供を見れば親が解るとも言われますからね。


だから、そういった、
他人をバカにするような人の子供も、
他人をバカにする子供なのだろうと思います。


賢い子供なら?
バカな親を「反面教師」とすることができるでしょうけど。

他人をバカにするような親だったとしても、
そんな親と距離を置いて育つ子供は幸いです。

悪い影響を受けないからね。


そんなことで、
他人をバカにするような人の仕組みが理解できると、
他人をバカにするような人を「あわれだな」と思うでしょう。

かわいそうな人なんです。

生れた環境が悪くて、
悪影響を受けて育ったのですからね。

もっと、まともな親のもとでうまれていればね。


そう考えると、
相手からバカにされても、それほど腹が立ちませんね。

冷静に受け流す事が出来ると思います。


この世の中には、いろんな「仕組み」があるようです。
因果関係のようにね。

その仕組みを知れば、答えが見つかると思います。


人間関係で一番気を付けないといけないのが、
「自分発信」です。

まず、自分の言動を改める事です。


自分が相手を不愉快にさせている場合も多いかと思う。

自分が無意識に相手を不愉快にするから、
相手が怒って仕返しをして来るのです。


自分の言動を見直してみると、
人間関係での問題が減る場合があると思います。


自分の言動に問題がないなら?
それは相手の問題ですよね。

相手の問題というのは、相手の性格ですよね。

相手の性格というのは、相手の生まれた環境です。


世の中は仕組みです。


自分さえ間違った言動をしなければ、
災いは降りかかってくるリスクを減らせます。


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