今日は朝早くから「朝ご飯」を食べました。
今日の食事は、この朝ご飯のみになりそうです。
昨日の残り物の「すき焼き」です。
*肉は鶏肉。
また、食後に「お菓子」も食べておきました。
朝9時になると、株式投資の仕事が始まります。
ある程度、仕事を済ませてロードワークをする予定です。
午後からは、Amazonプライムビデオを観ながら株式投資をし、
のんびり過ごす感じになります。
お腹が空いたら?
食事をするのは午後4時までにしたいです。
というのも、
どうやら僕は、食べた物によりますが、
消化に時間がかかるようなんです。
特に、「白米」を食べると、消化に時間がかかります。
白米を食べると、4時間~6時間ほどお腹が張って、
ガスが溜まったような状態になり、ゲップも激しく出てきます。
反対に、
お肉や魚といった、タンパク質を摂ると、
消化しやすいのでしょうか、胃腸が軽いんです。
そんなことで、
夜7時頃に食事をした場合、
白米を主食にし炭水化物をたくさん食べると、
胃がフル回転して消化活動をして、胸やけして気分が悪くてね。
それで、食べた物が消化されるまでの間、
胃腸がムカムカして寝れないのです。
僕は、睡眠障害があって寝れないのもあるけれど、
食事の消化により胸やけ等ででも寝れないようです。
ここ数日の間、午後4時以降に何も食べないようにしていました。
実験がてらにやっていると、睡眠の質がよくなりました。
寝つきが良くなったんです。
寝る前は、僕の場合ですが、
胃が空っぽの方が寝つきが良くなるようです。
僕の仕事は「株式投資」です。
朝9時から、午後3時までの間に取引をして稼いでいます。
友達、親友、知り合いは全くいません。
いないというか、
人間関係の断捨離をしたので、他人との関わりがありません。
孤独で寂しいか?
というと、そうでもない。
今はインターネットがありますからね。
それに、僕はHSPという気質があって、
他人に気を使い過ぎる気質があるので、
人間関係で疲れてしまうことが多いんです。
だから、人間関係の断捨離をして、
他人とは関わりを持たないようにしているんです。
そうすると、自分の「自由な時間」が増えました。
好きなことに専念できています。
冠婚葬祭や、飲み会だの、友達と遊びに行くだのってな、
余計な出費もありませんしね。
僕の生活は、仕事に合わせた生活ではなくて、
自然と、このような形になってきました。
努力してきたわけでもなく、自然にこのような生活になったんです。
今では、このような生活が「理想的」な生活だと思っています。
このような理想を追い求めていた訳ではないのに、
どうして理想の生活が手に入ったのだろうか?
答えになっていないかも知れませんが、
「なるように、なっていたから。」だなって思います。
僕は7年前には、病院のベッドの上で心臓が停止しました。
幸い、集中治療室にいおかげで蘇生していただけたのでした。
蘇生していただいた後も、自力で車イスに乗れませんでした。
それが7年も経った今は、
炎天の中でもロードワークをやったり、筋トレをやったり出来ている。

7年前の僕に、今の生活が想像できただろうか?
振り返ってみると、
7年前は病気を発症し、心臓が停止した。
毎日が治療の痛みや恐怖で大変でした。
それに付け加えて、人間関係で苦しめられた。
障がい者を見下し、暴言を吐く人が多かったんです。
それも、医療機関でです。
7年前は「生き地獄」でした。
それが今は、「天国」のような感じ。
それくらいの差があったんです。
地獄のような生活が続いていた時、
僕は努力はしていなかった。
悔しくて、腹が立って、情けなかった。
ただ、ただ「怒りの感情」だけが育っていました。
その怒りの感情が、いよいよ膨れ上がってパンクしたんです。
怒りが爆発したんです。
そして僕は思ったんです。
・自分に力が無いからバカにされるんだ!
・力を付けてバカにしてきたヤツラを殴り倒してやろう!と思ったんです。
人間関係での怒りの感情が、僕に「勇気」を与えてくれたようです。
アイツらを叩きのめすために体力と筋力を付けるぞ!と、
筋トレを始めました。
筋トレを始めると、体力も付いてきた。
体力が付いて来ると、行動力がUPした。
行動力がUPすると、電車に乗って遠くの街へ出歩けるようになった。
出歩けるようになると、新しい発見があった。
新しい発見があると、チャレンジしたくなった。
チャレンジして成功すると自信が付いた。
自信が付いてので、更なる発見を求めるようになった。
そうこうしていると、かなり自立できていました。
自分でやれることが増えて来たんです。
株式投資は、出勤しなくて済むし、
対人関係もないですから、僕にとっては最高の仕事です。
もし、僕が7年前に、
生ぬるい生活環境で生活していたなら?
世間の顔色を見ながら、下を向いて生活を続けていたかも。
しかし、地獄のような環境だったので、
反骨精神が沸き起こってくれたんですよね。
7年前の環境は、人生で最大のどん底でしたが、
それが良かったのでしょうね。
当時、僕はどん底から這い上がろうと思っていませんでした。
それよりも、
人間関係で苦しめられていて、
アイツを「殴り殺〇たい!」という気持ちの方が大きかったです。
その怒りの感情があったから、今があるのだなって。
まあ、今では「アイツを殴り殺〇たい!」という気持ちは消えましたが。(笑)
「アホは相手にしないでおこう」とスルーできています。
その時、その時、
人生の選択肢があるようですね。
それを、自分がどのように選択するかで?
未来が変わって来るようです。
また、未来が変わったとしても、
それを「修正」しようとする「働き」もあるようです。
僕には、僕に相応しい「動機」があって、
他の人にも、他の人に合った「動機」があると思います。
僕の場合は、
「怒りの感情」が自分の背中を押してくれやすかったので、
怒りの感情を芽生えさせるような「何かが備わっていた」のでした。
怒りの感情を芽生えさせるために、
病院に腹が立つ人間が数人も用意されたのだろうって。
そして、僕が怒りの感情で「成長」できたのです。
人生において、
いつも、必要な時に、必要な物事が用意されていると思います。
それが何かは?
すぐには解らないだろうけど。
後々になってから、因果関係が理解できたりするものです。
気休めで「なんとかなる」と言う訳ではないですが、
僕の場合は、なんとかなってきたのも事実です。
僕は、死んでもおかしくないような交通事故を起こしても、
車イスで生活できているし。
実際に、心臓が停止したのに生きているし。(笑)
こればかりは、何とかなるって軽はずみには言えないですね。
「なんとかなる」だろうし、
「なんとか、なるしかないだろう」からね。
そんなことで、
目標を掲げて邁進するのも良いのですが、
今、現実的に、
目の前に提示された事があったら?
それを全力でトライすることが最善かなと思います。
それが、「怒りの感情」だとしても、
「筋力:体力を付ける」という具合に、
怒りをバネにして自分を研ぎ澄ませれば良いのです。
もし、怒りの感情が芽生えたとしたら?
それは「自分に勇気を与えてくれている」のだと思います。
勇気ってね、勇気を出すのに勇気が必要なんです。
しかし、そう簡単に勇気が出せません。
その、勇気を出す、1番簡単な方法が「怒りの感情」だと思うんです。
怒りの感情が、全てが悪い事ではなくて、
使い方次第で最強の武器となります。
怒りの感情があるから、
相手へ恐怖が薄れて、アイツを叩きのめしてやる!と、
勇気が湧くんです。
人間って素晴しいですね。
喜怒哀楽という感情があって。
その感情を、素直に表現出来たら人間関係も楽になるのでしょうね。
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